インフル罹患インスタ不能

言葉遊びでも何でもないです

そういえば今年最初のブログですね、今更ですが本年も劇団KEWA者RAPを宜しくお願いします

先日、とある新年会に参加した際、久しぶりに余興で落語を疲労したのですが勢い余ってか偶然か
その直後にインフルエンザ(A型)に罹患してしまいまして。。。

しかも身内にまでうつすという最悪の流れになってしまい新年早々やらかしてしまったわけですが、インフルならぬインスタもおかしなことに

インスタグラム(通称:インスタ)のアカウントを二つ(ひとつは仕事関係、ひとつは個人用)持っているのですが常用している個人アカウントの方がある日突然、ログイン出来なくなりまして

色々と方法を試したものの何故かそちらだけはどんな事をしてもログインできないのです

まさかインフルのウィルスがインスタに飛んだ、なんてことはないと思いますが(。。。ってそりゃそうだろ)

なので断念して永久放置というか、そっちのアカウントは今後、更新されないまま時が止まるという事になりました
もしこのブログを見てくださったフォロワーさんがいたら、どうかその点はご理解願います

これを機にSNSもほどほどに活用すべきなんでしょうね、きっと

さて

昨日、今年初稽古がありました

といっても半分はある映画用のオーディション動画を撮る為に時間を費やしたようなものですが、エキストラなのにオーディション?って思いつつもこういう機会は滅多にないので経験のひとつとして楽しもう

そう思って挑んだわけですがこれがなかなか難しい

舞台と違って相手が居ない状況で揉めたり止めたりする設定なのでどうしていいのかわからず、リハを重ねて行ったものの結局、これでいいのかどうか最後までわからないままでした

結果的にどうなるかわかりませんがどちらに転んでも受け止めようと考えてます

稽古の後半は書き下ろしたばかりの台本で軽く本読みをしました

改善の余地あり、ですがやはり声に出すと全然感触が違いますね

今回はいつもと違うどちらかというとコント的なものになりそうなので(とハードルをあげておく)初夏までには何とかカタチにしたいと考えておりますのでまた良かったら気に留めておいてくださいませ

写真は例の落語の際に使った扇子と手拭い

手拭いは昔、サライの付録についていた桂文楽モデルです




そういえば冗談で「良かったらおひねりを」と申したところ思わぬご厚意を頂きました

ありがとうございます



  

あんかけ炒飯

グルメか料理のタイトルは釣れる。。。などと書くと読んでる方に失礼でしょうか





という事で釣りっぽいタイトルで恐縮でございますが最近、とある履歴書のようなものに

趣味:料理

などと書いてしまった私なので当然ですがこの「あんかけ炒飯」も自作でございます

といってもレシピは他人のものなので自慢するほどではありませぬし完成度でいうと70点くらいでしょうか

さて中華の話題で始まりましたが今日はクリスマス

クリスマスと言えば例の赤い衣装を身に着けたものが空からやってくる、というのが世間の習わしのようで




そう、この人ですね

って違うだろ!

m(__)m

個人的にはクリスマスにはサンタよりこの人に来てもらった方が何倍も楽しいんですけどね、ええ





とはいえ、飛騨高山在住の彼はクリスマスと言わずいつでも会えるので会いたい方はどうぞ☆

さて

「今年もいよいよ残すところ」というお馴染みのフレーズが飛び交う時期になってまいりました

劇団KEWA者RAPとしても今年の総括をせねばいけないのですね

昨年、参加者募集と謳った流れでそこから集まった数名とのワークショップを経て、リメイク作品として準新作的内容のホンを書き
(想定外でしたが)長期に渡る稽古期間を重ねてようやく2020年以来4年振りの公演を6月に行いました

喫茶モンローという初めての場所で初めての空間作り、初めての面子。。。今までだったら二日間を別の場所(別の町)で行っていたので公演直後はまだ余力が残っていたものの、さすがに4年振りの舞台

その後は結構、リバウンドというか疲れが押し寄せてまいりましたね

とはいえ足を運びにくい場所に多くのお客さんが来られたのはやはり嬉しく、演劇という特殊な芸術文化に対して興味を抱いてくださった方がおられることに改めて感謝しかありません

と回顧ばかりではありますが気持ちはすでに次へ向かっております

ということで
今年最後の稽古がありました

月イチで借りている施設も閑散としていて、終えてみると駐車場には我ら座組の車のみ

ですが稽古場はいつもより熱を帯び、恒例の「荒武者ピラス」も今までより長いパターンでの声出しをしました

「荒武者ピラス」と聞いてピンときた方は例のドラマの熱心な視聴者ですよね

シェークスピアの『ハムレット』に登場する台詞の一部なのですが、これを空気椅子状態で朗読する

というのが恒例の声出しなのですが意味があるのかどうかなんてどうでもいいのです

意味があるからやるのではなく「あめんぼあかいなあいうえお」と同様、やることに意味があるのです

とはいえ肝心の小道具を忘れてきたりと今年最後の稽古にしては穴だらけ、体調不良での欠席者あり、と

〆にしては残念な部分もありましたがそれ以上の収穫アリ

用意した台本の読み合わせもしつつ、ここにきてようやく来年に向けての方向性とか座組も見えて来たので佳き哉

スタンスは今まで通り、でも今までと同じ事を惰性でやっていては面白くない

面子も(ほぼ)一新、今からどんな事が出来るのか楽しみではあります

来年は久しぶりに私も舞台に立つつもりですので今から体力と気力を上げていかねばと思う今日この頃です

ブログは適当でよいので来年もどうぞ劇団KEWA者RAPを宜しくお願いします






  

柳ヶ瀬エレジー

このところ、所用というか偶然が重なって度々岐阜市へ行く機会がありまして

先月の訪問時においては久しぶりだったせいか柳ヶ瀬のあまりのひと気の無さに驚いたほどで、平日の日中とはいえ以前よりもさらに閑散とした雰囲気に絶句してしまったのですが、同時に不思議とその寂寥感と程よい猥雑さが混在する街並みに居心地の良さを覚えたのです

二度目の訪問になるとその侘しさが何だか愛おしく感じるというか、いっそこの街に住んでみたい、などと実現するはずのない妄想まで抱く始末でして

思うに、(岐阜市の皆様、失礼があったらごめんなさい)今のインバウンドの影響を受けるほどの観光地というわけでもなく、垢ぬけない部分もありつつもそこは県庁所在地としての風格をそこはかとなく感じるというか、繁華街も並立はしているけれどそこまで薄汚れた雰囲気はないし、あちこちにちょっと素敵な雰囲気のパン屋とかカフェなどもある一方で小粋な老舗の飲食店もあったりして新旧の店舗が無理なく混在しているような気もして、そこがまた落ち着くというか

夜の喧騒はまた違った一面があるのだろうけれどそれはそれで覗き見てみたい
ちょっと一杯立ち寄りたくなるようなお店も昼間の散策では何となく嗅覚で感じ取れ、それが乱立しているわけでもないところがまたこの街の魅力、、、なんだろうなと

そうそう、期待通り、柳ヶ瀬には謎のお店も多くありまして、たとえばこのお店
フレッシュルームって何なん?って思いますよね?




、、、調べてみましたがわかりませんでした

さらにこのラーメン店
「六本足」、、、謎過ぎます




「赤ひげ先生」は存じてますが「ひげ先生」って誰やねん、って

あまりにも謎が多すぎて映画館で映画を観てしまったわけですがこの映画も不思議な映画でした




映画館が街中に残っているのも県内では岐阜市だけですよね、羨ましいです

というわけで
あくまでもイチゲンさん的視野でしか語れてませぬがきっとそうなんだろう、と希望的観測も含め岐阜市(というよりも柳ヶ瀬界隈)に愛着が沸きつつあることに自分でも驚きを感じてます

おそらく
オーバーツーリズムによるあまりの観光客の多さにまみれた日常に少し疲れてしまっているのかもしれません

彼ら(観光客)に罪はないとはいえ、昼間の街中も、夜の飲食店までも、占領されてしまっては時に息苦しささえ感じるのです

ほどよく賑やかでほどよく落ち着きのある町、それは我が地元、飛騨高山であったはずなのに、、、と

お店もそういうのを対象にした店は敬遠してしまいがちな昨今
つい柳ヶ瀬の街を想ってしまう今日この頃でございます

さて台本を書き進めねば

台本書き→稽古場で試す→アイデアを出し合う→台本書き直し

と試行錯誤は続いております、はい
  
タグ :柳ヶ瀬

探偵、バナナケーキを焼く




ってわかりにくっ!(庫内の写真です)

って探偵じゃないし!(とある劇中の設定では探偵です)


m(__)m


ところで平均1名程度( ;∀;)のPV(ページヴュー=閲覧者数)のこのブログですが、たまに「何でこの日に?」というアクセス数が多めの日があったりするから、たまには更新してみないといけませんね

という事で秋の枯葉を眺める間もなくあっという間に冬が来そうな今日この頃、風邪などひいておりませぬか

そんな私、気まぐれで人生初のバナナケーキというものを焼いてみたわけですが、簡単に出来そうな気がしたらこれが以外に体力勝負でして

何しろ手元にある道具が限られておりますので大きなゴムベラなど持ち合わせておらず
バターを練る段階で予想外の汗をかきつつヒーヒー言いながらの作業に四苦八苦

それでもオーブン庫内でモコモコと膨れていくケーキ種を見て、このまま爆発するんじゃないかという不安を抱きつつそれ以上の期待感にわくわくが止まりませんでした

そうして焼き上がったケーキはというと。。。これがなかなかの出来栄えでして

このまま店に出せば売れるんじゃね?

などと商売をなめくさったような感情まで沸き上がりますからヒトというのは誠に可笑しな生き物ですね

さて、そんなケーキネタはさておき懸案の次回作の進展はというと。。。

これがケーキ以上に簡単にはいかず(当たり前ですが)

そもそも「笑い」というものは笑わせようとして出来るものではない

という大事な事を忘れておりました

コントだって笑わせようと計算した時点で笑えないはず

生み出したものが結果として「お笑い」になっただけのこと

漫才にしても極論、言葉のキャッチボールがあってこそ、それがうまくハマっているかどうか
そこにキャッチーな言葉が乗り、テンポが生まれそこで初めて笑いに変わるわけです

傲慢と言われるかもしれませんがぶっちゃけコントなり、漫才なりの台本を書こう、と思えばそこそこのものは書ける自信はありました
それが誰かにとって面白いかどうかはさておき

でもやりたいのはそうじゃない
単にお笑いライブをやりたいわけじゃない
息抜きではないものの長すぎた稽古期間&準備の反動で今までとちょっと路線を変えたのをやろう

などと意気込んだまでは良かったものの世の中そう甘くはないって事です

自分では脳ミソを笑い脳に切り替えて台本を書いているつもりでもやっぱり永年やっているだけに染み付いたこの芝居脳

そう簡単には切り替えられませんわね

そういえばこないだ珍しく観た『情熱大陸』(普段はまず観ません)に登場した加藤拓也氏(劇団た組)は台本書きは一日一頁いけばいいなんてこともあるだとか

私のような地方在住のアマチュアに毛の生えたようなもう若手とは呼べない年代の者と比べるつもりは全くありませんが、岸田國士戯曲賞受賞作家でさえもそうなのだから、とちょっとだけ勇気づけられたような気がしました

。。。って都合よく解釈してますけどね、ええ

今月はもう少し稽古回数を増やしてみようかしらね

さうしませうさうしませう(心の聲)









  

猟奇病棟でドクターやってました

お化け屋敷、苦手なんです
特にヒトが追っかけてきたりするタイプのが

最近のお化け屋敷って雰囲気とか仕掛けが滅茶苦茶怖そうじゃないですか
それに加えてヒトが(といってもこの場合はヒトじゃなくて主にゾンビ系に扮しているヒトですが)怖がらせたり追っかけてきたりするんですから容赦なし
昔、浅草の花やしきのお化け屋敷に入った事はあるんですがああいう昔ながらの仕掛けオンリーみたいな感じのはまだ可愛いというか、怖い事は怖いんですがそこを過ぎれば何とかなる、けれど追っかけてくるやつはホッとする瞬間が無いですからね

もっとも、お化け屋敷でホッとする瞬間なんて要るのかよ、って話ですけれど

そんなお化け屋敷苦手な私ではありますが、先週末、丹生川なつ祭りの一環で開催された『猟奇病棟』というお化け屋敷イベントに参加しました

実はこのイベントの中心と成っているチーム(M氏によると『劇団ゴーストアクターズ』だそうです)とは旧知の仲でして
お誘いを受けた際は「お化け無理です、暗い所無理です」とお断りしたのですがどうやらお化け役でもなく真っ暗でもないそうなので、せっかくなので引き受けることにしたのです

支所施設内で、との事でどういう雰囲気に作るんだろうと思っていたのですが、想像以上に手の込んだお化け屋敷空間が出来ておりました

ちなみに私の職場は明るい時にはこんな感じです




それが実際はこうなります




暗くて見にくいかもしれませんが机に座っているのが私でございます

そう、今回の役割はこの猟奇病棟で勤務(ってのもおかしな表現ですが)しているドクター役

院内で行われている人体実験を告発しようとしているのですが監視下に置かれそれが出来ない
なので来訪者であるお客さんに、(外で待つ)新聞記者に極秘ファイルを届けてもらう。。。という設定なのです

こういうイベントは何しろ初めてで、しかも台本らしいものも無く設定のみ、だったので果たしてどうなるか、と不安はありましたが
入って来るお客さんの態度や年齢、性別などを見ながらその時その時で台詞を微妙に変えながら、という感じで対応しました、が

何しろ通路へ送り出すと「次の方どうぞ」って感じで次々と入って来るわけですからホッとする暇などなく(って重ねて申しますがホッとする空間ではないのですが)
それを百人以上対応するわけですからなかなか大変でして。。。

それでも怖がるお客さんの様子や子供たちの反応を見ていると結構楽しかったので、こういうイベントがやめられなくなる気持ちはわかるような気がしました

終了後に思いがけず大きな花火を打ち上げる瞬間も観れまして
最近は出不精になりがちで夏の風物詩とも縁遠い私ではありますがたまには良いですね

夏といえば今日は広島に原爆が投下された日

オリンピックも良いですが今も各地で起きている無益な殺戮行為に思いを馳せるのも決して無意味とは思えませんが

関係者の皆様、お疲れさまでした

ご来場くださった沢山のお客様、ありがとうございました







  

回顧録のようなもの~後編~

≪6月16日日曜日≫楽日

二日間の公演はあっという間である

以前までは高山で初日、次の日は古川(飛騨市)へ移動、とツアーのようなカタチでやっていたので連日同じ場所でというのは気持ち的にも肉体的にもかなりラクだが、今思えばよくやってたな、と
初日が終わればその日のうちに撤収、翌日は別の小屋なのでゼロからの建て込み、照明吊りこみ~シュート~ゲネ~本番をこなすのでそりゃ時間に余裕なんてありませんわな

そういう意味では移動も建て込みもない二日目を迎えるのなんていつ以来だろうか
劇団としては2015年『走れ!オセーロ』以来、、、か

とはいえ毎回別な場所でやるという新鮮さもまた演劇LIVEというスタイルならではのモノ
いつかまたそういう流れでもやってみたいと思ってはいるがさて、、、いや、気力さえあればきっと出来る、、、はず
(座組に)若い人が多ければ尚よし、ではあるけれど、、、まあそこは期待せずに

という事で前置きが長くなったけれど、二日目はかなり余裕を持っての午後12時半小屋入り

昨日、気になった部分の返し稽古をする

雨模様が気になるがそれよりも駐車場
初日に借りられた場所は二日目は無理との事なので他に場所はないものかと再検討した結果、とある場所が使えそうだとの情報を入手
対応策についてスタッフと打ち合わせ
(急遽決まった場所であり、あまり公に出来ない事情もあってSNSでの情報を控えたせいでご迷惑をおかけしたお客様には陳謝いたします)

そうこうするうちにあっという間に開場時間が近づく

かろうじて曇り空、だが気温はそこそこある
初日越えの動員数になるのは間違いないので椅子の再配置を試みる

ボチボチと集まり始めたお客様
午後3時、定刻通り開場

それなりに前説(開演前にあれこれ注意事項などをお客様に説明すること)を考えてきたものの、今日も押しそうな開演時間を気にし過ぎて冗談のひとつも言えなかったチキンな主宰(の私)

そうして午後3時半の予定時刻を7~8分過ぎての開演

午後公演(ジュルネ)の小屋は空気が違う、との定説通り、やや硬い空気を感じつつも何とかエンディングを迎える

カーテンコール終了後のお客様の反応が前日同様、何かを待っている様子だったので役者に再登場を促す
簡単なスピーチに終わったせいかハケたあともお帰りにならないお客様に、あろうことか主宰(の私)はただ一言「終わりです!」と告げる

いや、本当ならあんた(私ですが)がちゃんと挨拶すればよかったんだろ!と反省したところで後の祭り
次回への戒めにします、はい

お見送りを終えるとすぐに撤収作業
助っ人で来てくれた頼もしき二人(ロビン&大輔氏)のおかげでスムーズかつ順調にバラシが進み、予定よりもかなり早く撤収を終えることができた

ほんと、バラシは早いですよね、、、毎回ですが

喫茶モンロー(様)の粋な計らいで現地での乾杯を座組一同で行う
怒涛の勢いで二日間あっという間だった4年振りの公演もここで終止符

雨降りにも遭わず、しかもわざわざお越しくださった沢山のお客様にあらためて深く感謝

と、本来ならここで解散、、、のはずがまだ明るいので有志で軽く打ち上げ的な事をしようという話に

その前に積み荷を降ろす作業があるので再び某スタッフのお家へ
ここまでを無事に終えてようやくお疲れ様となる

そしてこの日のヘルスケアも1万歩越え、、、飲まずに何を補給せよというのか
という事であとは軽く、、、本当に軽く、、、次の日は仕事があるので、、、自己責任で、、、もう一杯、、、いや、もう一杯

zzzzzzz


以上、劇団KEWA者RAP演劇LIVE『泥ップアウトThe Rhyme塗るんだ!ショー!』二日間の回顧録、オシマイ








次回は11月頃、、、でしょうかね

暑くも無く寒くも無い時期にやりたいと考えておりますので宜しくお願いします

座組参加希望者もまだまだ受け入れておりますので良かったらメールでも何でも
7月中旬からワークショップという名の稽古を再開します

kewarapp@gmail.com








  

回顧録のようなもの~前編~

現在、次回作へ向けて準備中ですがまずはその前に稽古再開へ向けて

とその前に4年振りの公演がどれだけバタバタだったか、を記憶しつつ次への戒めの意味も込めてたまには回顧録的なものを

≪6月15日土曜日/初日≫

午前8時過ぎ、前日のうちに積み込んでおいた照明機材や道具箱などを載せた車でスタッフの家へと出発
ここには(お家の方のご厚意で)舞台装置その他を置いて頂いているので、そこでスタッフと共に軽トラへ積み込み

午前9時、今回の公演場所である喫茶モンローへ

積み荷を降ろし、集まってきた座組メンバーと共に建て込み開始
書き割り(パネル)に人形(立て)を取り付けたり、舞台にパンチを敷いたり
何しろ現場でやってみないとわからない部分があったりしてほぼ、てんやわんや状態

舞台が落ち着くと今度は照明機材の設置
これも持込のパーライト(前明かり兼色彩効果用)スタンドとサス明かり以外は場内の間接照明を利用する為、当日調整というある意味でギャンブル的な作業ゆえ、時間は押すばかり
(使えると思っていた明かりがトラブルで使えなくなったりと予定外の事もあったものの逆に手作業ならではの明かりが出来たのではないかと結果オーライではあったが)

ある程度、落ち着いたところでお昼ご飯
喫茶モンローさん提供(事前注文)の激ウマランチプレートに舌鼓を打つ

その後、お宮参りへ
毎回、公演場所近くのお宮さんなどへ成功祈願及び安全祈願を兼ねて座組有志一同で詣でに行くのが恒例となっていて、今回は東照宮へ参拝

小屋へ戻ったところでシュート及びきっかけ合わせ(場面ごとの照明のタイミング、当たり具合や光量、色目などの調整をしつつ、効果音などのオトの調整も行うこと)

この辺りから時間が押しているので刻みで進めていくが何度も申すが何しろ現場合わせな部分も多く、焦りも出る

そうしてようやく予定時刻を30分ほど押してのゲネプロ(実際に衣装を着けメイクを施して頭から終わりまで通す事)

あっという間に夕刻となり受付担当とチケット対応について確認
あとは懸念の駐車場案件

今までの公演場所は駐車場という事に対し対応する必要性がほぼなかったせいで考える事がなかったのだが今回は場所柄、ほとんどのお客様が自家用車で来場されることを考えるとそうはいかず、喫茶モンロー専用の駐車スペースも限られており、どれくらいの車が来られるかも予測不可能
可能な限り下の大型無料駐車スペースへ止めて歩いてこられるようお願いはしたものの、夕刻まで暑さが続く中坂道を歩いてこられるのはなかなかの厳しさ
かといって専用駐車場のみ、となると縦列駐車になり誘導するスタッフだけでなくそれ以上にお客様にも迷惑をかけることになる

、、、などと悩んでいたところへ吉報が飛び込む
旧知の仲であり劇団朋友の一人でもあるロビン佐藤氏が機転を利かせてくれたおかげで近隣の駐車場を借りられることになった
(ロビン及び提供してくださったオーナー様に感謝)

そうこうするうちに一人、また一人とお客様が現れ始める
開場までにまだ時間があるが喫茶モンロー前の特設売店(?)はボチボチ賑やいできた

午後6時、開場

場内は蒸し暑さが残っているのであちこち開放しつつ扇風機を回す
外で飲食を楽しむお客様もいる一方で中でのんびりと待つお客様も

午後6時半、開演時間

有難いことに場内は客席は満杯、、、であるがまだいらっしゃらないお客様もいるので5分押しとなる
暑い中で待つお客様の事を考えると神経が磨り減るが致し方ない

そして最後のお客様が無事にご来場
ようやく開演、4年振りの幕が上がった





そして無事にエンディング、、、とここで思わぬ事が
カーテンコールで役者の挨拶が済んで退場した後に、何故かお客様が誰一人帰ろうとしない
仕方がないので、慌てて裏から役者に再登場を促す
今度は役者の一人がスピーチ的な挨拶をしてようやくキリがついたようだが、後々「終わりました」という合図がわかりにくかったのでは、という指摘も身内からあったのでもしかしてそういうことなのかしら、どうなのかしら

お見送りも済ませ、場内点検をして初日は無事に終了

スマホのヘルスケアアプリを見るとこの日は12,000歩分の消費をしたようである

道理でヘトヘトだ



~後編に続く~











  

RAP、やってみただけです

さすがに公演が終わるとアクセス数も日に日に減りますわね

、、、承認欲求を満たす為ではないので別にいいんですけど


ところで先の公演をご覧になったお客様から「劇団名の意味がわかりました」とのご感想を頂きました

確かに劇団名に「RAP」とついており、先の公演でも「ラップ調」で台詞を言う場面も幾つかございました、が

こういうケースは実は珍しく、私の書いたホンの中でも実は少数なのです

ラップは嫌いじゃありません
ただ、むしろ普通に掛け合いをする方が断然好みなのでわざわざ回りくどい方法で台詞を言う意味がないというか
だったら何故やったんだよ、と言われそうですが単に「やってみたかった」それだけです→HIPHOP関係者各位、喧嘩を売ってるわけじゃないので買わないでください、本家には到底叶うまいと考えているだけなのです


劇団名の由来は、ラップ同様、韻を踏んだり言葉遊びをしたりするのが好きだから、という事で
それ以上にやっている事に対し批評したがる連中に向けて文句を言わせないという意気込みから

KEWA者RAP

と名付けたわけです

、、、もっとも、そこまで挑発しているわけではなく単に楽しんでいるだけなんですが

そういえば「劇団」という看板を背負っての公演は実は今回が初めて
今までは毎回人を集めてのユニットという自覚もあってあえて「劇団」と名乗らなかったのですが今後劇団と名乗るに相応しい人数が集まれば


、、、実際は未だに独り劇団なんですけど(現実は厳しいのです)

そろそろ誰か入団希望とか言ってくれないかしら、と何となく期待はしているのですが

この写真の二人のうち、一人は創立時(劇団としてではなく一人ユニットとしての創立時)くらいからほぼ15年以上、役者として関わっている者なのですが正式には「劇団員」という立場ではありません

そういうカテゴリーとは無縁の者ゆえあえて確認はしませんが実際のところ本心としてはどう考えているんでしょうね

ちなみにもう一人とは今回初めて組んだわけですが自身でも企画をしてやり遂げるバイタリティー溢れる彼女なのできっと劇団員なんてものに縛られる必要性はない、、、んでしょうね






、、、まあ気長に待ちます、はい

  

ヲワル物續くもの恥マル者

アゴラ劇場(東京・駒場)が閉館したとの知らせにある種の郷愁の念を抱く

勿論、故郷ではないけれど上京して初めて住んだ街が駒場だったからである

駒場といえば駒場東大前
知る人ぞ知る東大駒場キャンパスのある街

私が東大に通っていた頃、、、というのは真っ赤な嘘であるが、初めて独り暮らしをした場所だけに思い出も沢山ある

そんな駒場でたまに通ったお弁当屋さん、の近くにあったのが何を隠そうアゴラ劇場

厨房で突然、ヒッヒッヒッと笑いだすオバちゃんがいたお弁当屋さんだったので「アゴラ劇場」と聞くとセットでというかむしろそのオバちゃんの姿を思い出すくらいだ

今でこそ演劇にどっぷりと関わる身であるが当時は演劇などまるで興味ナシ(むしろ骨の髄まで映画オタクだった)
「ふ~ん」てな心持で遠巻きに眺めていただけだから今思えば勿体ない事をしたものだ

閉館の事情は知る由もないが長きに渡って駒場という地で演劇の灯をともし続けていた劇場だけに残念といえば残念である
もしかしたら何かの芝居を観るついでにかつて住んだ街並みの変わりように触れる機会になったかもしれない

が我が町の映画館が消えたように、ハコ(劇場)も永遠に続くものではない

始まりがあれば終わりがある、終わるものあれば始まるものあり

終わりついでに先日終演した無尽舎公演について少しだけ触れてみたい

テーマとしては「次の世代へ繋いでいく」という想い、みたいなものがあった、、、んだろうけれど観ていてどこか寂しさというか、コロナ禍において活動が出来なかった悔しさが強く印象付けられたこともあってなのか、希望がある一方で諦観しているようなところも感じられた、、、のは気のせいだろうか

おそらく最後に登場した若者に対し作者が抱いたような希望というか想いをそこまで背負っていこうという感じがしなかっただけ、かもしれないけれど

とはいえ8年待って(?)公演にこぎ着けた無尽舎である
きっともうすでに次の作品の構想、、、いや、もう書き終えている何てこと、あるんじゃないだろうか

どうでしょうか、チ、、、じゃなくてシライさん

とか何とか言ってる場合じゃない

ゐやその前に我々だ

昨日で今回のお芝居の稽古はオシマイ

稽古は終わるが舞台はこれから始まる

稽古は稽古場という限られた場所の限られた身内だけの空間で完結するものだが舞台はお客様が来て初めて成り立つ

そこは演者だけの空間ではないし演出が自由に操れる場所でもないし、やっぱりお客様と創り手が一体となってこそ完成される場所

どれだけ稽古を重ねても劇場でお客様を前にするというのはまったく別のものになる

そして明日始まる舞台には、そこに初めて立つという者が一名居る

音楽のパフォーマーとして経験豊富な彼であるが、演劇の舞台という独特な空間において、今まで味わった事の無い緊張感と、ライブハウスとは違う客席との距離感に、最初はもしかしたら戸惑う、、、かもしれない

なのでお客様各位、どうか温かい目で推移を見守っていただきたい

とはいえ反骨精神ある彼の事である、きっとそれを跳ね返すくらいの気力で挑んで来るのではないかと密かに期待はしているけれど





という事で

明日、劇場でお待ちしてます☆

  

久しぶりの舞台

『青天の嵐』!そうでした!

カンペを手に読み上げる座長の声に耳を傾けようやく思い出した8年前の無尽舎公演作品名

というか私、確かその作品で音響(及び選曲)をやっていたはず、、、なのに失念してしまったというこの体たらく
関係者各位、大変失礼いたしました

、、、本題に入りますね

そんな、青天の嵐ならぬ晴天の土曜日

8年振りという無尽舎公演『あなたが月を指させば』を観劇しました




なんていうか、不思議な感覚というかここに自分が座っているのが落ち着かないというか

二週間後に公演を控えた立場からなんでしょうね、きっと
楽しみよりも変な緊張感で内心、ドキドキしておりました

装置もほとんど無いシンプルな舞台(ネタバレになるほどではないので写真を上げておきますね)





カンペを手に前説を読み上げる座長曰く「台詞を楽しんで欲しいのでBGMはありません」との事

さてこれからどんな台詞劇が始まるのか、久しぶりにベテラン役者同士の丁々発止が期待できるのだろうか

と考えているとあっという間に客電オフ

客入れ音楽が無いと、こうもいきなりなんですね

(BGMが皆無だった分、最後にサプライズな瞬間が訪れましたが)




というわけで久しぶりの別院庫裏ホールでの無尽舎公演

どんな舞台だったのか、というのはココロの奥にしまっておいて、ですね
歩いての帰り道で考えたのはやっぱり二週間後の自分たちの芝居について、でした

場所は違えど別院庫裏ホール以上に近い距離感
まずは、幕が上がったら最後までしっかりと演じ切らねば(って当たり前なんですが)

そうして結果的にお客さんに楽しんでもらえるような芝居になれば、と

という事で本日の天候はイマイチですが無尽舎公演もあと一日

良かったら別院庫裏ホールへお出かけしてみてはいかがでしょうか

チケットは当日でも大丈夫だそうですので、ぜひ☆





ちなみに我々の公演チケット、土曜日15日の分は残り7枚となりました

こちらはお早めにどうぞ♪







  

人気者なのか?

凄いなサニック

アクセス数が「警視庁捜査一課」並みに伸びたよ、Oi!(←何のことかおわかりでない方は前の日記をご覧ください)

もしかしてあなた、、、人気者だったのかしら

とかなんとか言ってるうちに5月もいよいよ終わり

安田記念が終わる頃にはもう6月ですよ

早いものですね

一昨年末に募集記事が掲載され、昨年2月からワークショップを始め、6月頃に新作を書きおろしたものの、諸事情につき旧作を改訂して上演することになり、8月から台本稽古に入り、年内に上演するつもりがこれまた諸事情につき予定を延ばし延ばしての6月公演

準備期間を含めると実質、一年以上掛かって公演に向かっているわけです

い、いちねん、、、って、どんなスケールの芝居だよ!(何度目かのフレーズ)

十戒か!

ベン・ハーか!

屁しとんか!じゃなくてヘストンか!

、、、m(__)mくだらないギャグ、失礼しました

『十戒』どころか『ベン・ハー』(いずれも映画)ですら観た事ないんですけどね、ええ

ちなみにヘストンとはチャールトン・ヘストン(俳優、元・全米ライフル協会会長/故人)の事です、はい

という事で明日明後日と劇団無尽舎の公演が控えている手前、私共の公演アピールは引き続き控えめにするとして

まずは恒例:気になるチケット情報から

えっ、気にならない?そんな事おっしゃらずに、気になる人は気になるんです

15日土曜日のチケットは残り十枚ほどと成りました

スペースの都合上、恐れ入りますが予定枚数に達したところで「完売扱い」とさせていただきますのでご了承ください

続いて今月の月刊SARUBOBO誌のイベントスペースに掲載していただきました(ありがとうございます☆)




オンライン予約システムについてのご案内もありますが、来週あたりでオンライン予約も締め切りとなる可能性がございますのでお早めに

、、、と結局宣伝しちゃってますね

でもその前にまずは劇団無尽舎公演『あなたが月を指させば』から

タイトルはどうやら古い諺からきているようです

「月を指させば指を認む」(つまり月の方を見るのではなく指の方を見てしまうという、物事の本質を見落としている)という事からきたらしい

、、、聞いた話ですが

さて

どんな深いお話なんでしょうか、楽しみです☆




こちらは客席も広く当日券もあるようなので興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか


、、、余裕ぶっこいてる?まさか!

常にイッパイイッパイです

例のアプリのゲームの王様風に言うならば

ヘ~ルプ、ヘルプミ~(ゴボッゴボッ)








  

スタッフを紹介します

舞台は総合芸術と言われるだけあって演者だけの力では成り立ちません

観て頂けるお客様と、そして裏方スタッフの尽力があってこそひとつの作品が生まれるのです

今回はそんな裏方スタッフの代表格(?)とも言える音響オペを紹介します

彼の名前は清水貴

演劇関係者からは「サニック」と呼ばれ、別の方面からは「た~くん」と呼ばれ、また別の方面からは「貴くん」と呼ばれる清水貴

もはや劇団KEWA者RAP専属と言っていいくらいに私の作品でオペを任せてもう十年以上になるような気がします

大概のリクエストには応えて頂けるので演出にとっては心強い右腕的存在

稽古中にたまに違う事を考えているのか「あっ」とか言いながらタイミングを外したりすることもあったりはしますが本番では鉄壁の信頼でお任せしております

さてそんなサニックこと清水貴

以前、中日新聞の取材記事にも載ってましたが実はマラソンランナーとして数々の大会で記録を残している強者でございまして、先日も野辺山ウルトラマラソンで走ってきたばかり

どこまで自分を追い込めば気が済むんだ、と心配になるくらいにアマチュアとは思えないペースで各地の大小マラソン大会に参加しているようです

そんなサニックこと清水貴

今度の公演でも音響オペを任されて日々、稽古場に通ってくれてますがなんと公演一週間前にも大きな大会に出るようなんです

それは皆さんご存知の

飛騨高山ウルトラマラソン

そう

ウルトラ、と名乗るだけあってとんでもないスケールの例のマラソン大会に出場予定なのです

それを聞いた瞬間

チョ待てよ

と思わずキ〇タクの真似をしてしまったほどに驚いたのは当然ですよね

マラソン大会の後にゲッソリとした彼の姿を度々目の当たりにしている私としてはそんなどでかいレースの後に果たして大丈夫なのかと

スタッフとして使い物になるのかと心配になったわけですから

、、、えっ?「人間清水貴」を心配しているのかそれとも「公演に差しさわりがあるかもしれない」という意味の心配をしているのか、一体どっちなんだと?


勿論、どちらもですよ

だってここでサニックこと清水貴が倒れたりしたら公演の時に誰に頼めばいいんですか

いや、何も倒れる前提で話しているわけじゃないんですけどね、主宰としては様々なアクシデントに対応する責任がございますので

「おう、頑張って走ってこい」と言いたい気持ちをグッと抑えてですね

「何でもいいが生きて帰ってこい」

と言うしかないのです

そりゃまあ応援はしてますけれど

という事で

最後にそんなサニックこと清水貴

、、、何度も連呼したのでそろそろ浸透している頃だと思いますが彼の健闘を祈ってその雄姿をここに挙げておきます





「何で撮ってんですか」

と言いたげな表情ですがそれはともかく真夏でもないのに何故か稽古場に裸足で来てますが寒くないんでしょうか

稽古中にしょっちゅうトイレに行ってますが

って余計なお世話ですね、はい


<チケット情報>

15(土)のチケットはおかげさまで予定枚数残り十枚程度となりました

ありがとうございます☆

まだ購入されていない方でお越しの予定の方はどうぞお早めにお買い求めくださいませ





  

ラジオから聴こえるあの声は

先日、ラジオを聴いていてふと地元の某ラジオ局(って書くまでも無いあの局です)の放送にチャンネルチェンジしたところ懐かしいメロディ、つまり懐メロですわね、が聴こえて来たのです

「こ~れ~で、およ~しよ~ そんなにつよくない~のに~♪」

チリ~ンとグラス内で氷が鳴るオトが聞こえてきそうなそのメロディ
石原裕次郎『ブランデーグラス』でした

(裕次郎か、、、午後のこの時間に流すには攻めた選曲だな)

と思っていたら次の曲もまた裕次郎

(夜霧よ~今夜ぁも~♪、、、って、まだ夕焼け前だろ、オイ!ていうか、オイタマサオか!)→呼び捨ててスミマセン

とラジオに突っ込みを入れていると次の瞬間、耳に入ってきたのはカタい喋りののどこか聞き覚えがある声、、、

(、、、ん?、、、オイタマサオ(重ね重ね呼び捨ててスミマセン)、、、じゃないな、コレ、、、誰だ?)

慌ててヒッツFM(あ、書いちゃったよ)のタイムテーブルを確認するとナビゲーターの中に見知らぬオジサンの名前が目に入る

(この新しいオジサンかな、、、初心者マークがついてるし道理でたどたどしいのか、、、でもなんか聞き覚えのある声なんだよな)

と次の瞬間聞こえて来た名前に驚愕

「〇ライマコトの、、、」

ってシ〇イマコトかい!

(一応、伏字で書かせていただきます)

、、、と言ってもご存知でない方はご存知でないでしょう、ですので説明しますと

シラ〇マコトとは、或る時は小説などの物書き、また或る時はユーチューブチャンネルで独り語り、また或る時はブログで日々を綴る、その実体は、劇団主宰の

、、、ってどんだけ目立ちたがりなんだよ!ってその前にどんだけシライ〇コトマニアなんだよ、この私!

m(__)m

えっ?ディスっているわけじゃないですよ、滅相も無い

腐れ縁というか因縁というか、まあかつて同じ劇団に所属し演出を受けたこともあるという意味では先輩ですし恩義を感じている部分も多々ありますから、、、ね

それにしても、、、精力的ですよねホント

しかも今回の舞台では役者も兼任しているとの話ですから

私なんぞは演者を見ているだけの演出、なのに稽古に次ぐ稽古の毎日でたった一日稽古の無い夜などにはもう脱力するしかないという

せいぜいがブログとかインスタで宣伝がてらお茶を濁すくらいしか出来ない男ですから


という事でまたも前置きが長くなりましたが

チケットも日々、売れておりましていよいよ日曜日のチケットが残りわずか

前回もそう書きましたが本当に残り僅かとなってまいりました

当日行ってもなんとかなるんじゃない?などと余裕ぶっこいて、、、じゃなく、その気になられてお越しいただいてもお席に余裕がない
なんてことになりかねません

私共としてもせっかく遥々お越しくださったお客様にお断りして下山(文字通り下山ですよ)させるのも心苦しき事です

なので「行ってみようかな」とお考えのお客様は是非とも今すぐにでもチケット申し込みをしていただくことを強くお勧めします

今月末頃には同じエリア(飛騨の里)でジャズフェスが開催されますし、そっちに心が行っている方もいらっしゃるでしょう

ですが、それはそれ、あれはあれですから

ジャズフェスでふんわりとした気分になった後(数週間後、ですが)は、目の前で繰り広げられる演劇ライブで仕上げてください

オンライン予約システムもそろそろ締め切る可能性がございます、お急ぎください

当然ですが当日予約なしで来られた方はたとえ議員であろうと演劇関係者であろうと無理を通すことなど不可能です

シライマ〇ト氏だって同じくです

、、、モノの喩えですけどね、ええ

なのでどうかチケットがご入用の方は至急お申込みください

今回舞台デビューするM君絡みで言うとミュージシャン関係の方、まだまだ受付ておりますよ

メールの方は直接私にお申しつけくだされば話は早いです

その際はくれぐれも「警視庁捜査二課の」とか言わないようにお願いします

それと電話は通知設定で

営業文でお腹が膨れたでしょうけれどおまけに今日のランチの写真を貼っておきますね

このお店は近所ですが初めて行きました

フォーも春巻きも、とても美味しかったです


































  

警視庁捜査二課の方から問い合わせが

非通知の番号から着信があり、おそるおそる電話に出たところ

「〇〇さん(私の苗字です)の携帯ですか?」との問い

普段なら非通知の相手に「はい」といきなり答えるような愚策は取らない私ではありますが、何しろチケット問合せ先に電話番号登録している立場ゆえ

「、、、そう、ですが」と答えるしかないじゃないですか

すると先方

「警視庁捜査二課の青木ですが」

と名乗ったのでああビックリ

捜査一課じゃなく捜査二課(まあ身に覚えがない限りそうでしょうけれど)、しかも警視庁からなのに何故か非通知ってとこがマニア心をくすぐるじゃないですか

これは何だろう、オモシロイ展開になってきたぞ、とさらに聞き耳を立てると

「今、お時間よろしいでしょうか」と続くものですからそこは勿論

「ええ、なんでしょう」と答えるわけですよ

そして次の瞬間、ブチッ、、、


通話終了


えっ?切るの??

なんでここで切るの??

結局、なんなん??名前だけしか確認してないでしょ、あ~た!


という出来事が先日ございまして

どうやら流行りの詐欺電話のようですが皆さんも非通知の電話にはお気をつけくださいね

それと、チケットの問い合わせの際の非通知でのお電話は、かなり警戒しますのでどうかおやめくださいませ

さて前置きが長くなりましたが

公演までいよいよ残り一か月となりました

お陰さまでチケットの売れ行きもボチボチでございまして、土曜日(15日)の分はまだ余裕がございます日曜日(16日)のチケットは残り僅かとなってきました

会場のスペースの都合上、限定数で締め切らせていただく場合もございますので、どうか心をお決めになられた方はお早めにお買い求め(またはお取り置き予約)ください

せっかくなので今日は私共の公演、、、ではなく他の公演のお知らせをいたします

他の公演、というのは我々の公演の二週間前に行われる劇団無尽舎の公演の事です

決して私共が売れ行き好調で(とも言えませんが)余裕ぶっこいているわけでもなく、ましてや「敵に塩を送る」というわけでもございません

元々は同じ穴のムジナ的存在であり、かつては同じ劇団に所属していた仲間たちも多く参加する今回のお芝居

私の身内、も参加している事情はともかく、二つの劇団が同じような時期に公演を行うなんて事は滅多にあるものじゃございません

せっかくなら一人でも多くの方に足を運んでいただきたいという事で、ご案内させていただきます




劇団無尽舎公演『あなたが月を指させば』

(略して「アナツキ」とご指名ください、、、なんでしょうか、知らんけど)

6月1日(土)2日(日)別院庫裏ホールにて


チケットは文化会館でも取り扱っているようです

興味のある方は是非♪

そして二週間後の週末は私共の舞台にも是非♪

ピッキン45周年の六角さんのライブはチケット完売だそうですので取り損ねた方も是非☆












  
タグ :無尽舎

五十肩ですが何か

春先に痛みを感じ、その後、判明した「五十肩」

いや違いますよ、五十代だから五十肩になるとは限らないしそもそも五十代じゃないですから

、、、えっ?何かおかしいですか?

で、整形外科へ行って、リハビリに行って、少しは収まったかな、と思いきやこれがなかなか治らず

就寝時に痛みが出たりするとこれがもう眠れなかったりするんです

重ねて申しますが五十肩=五十代、とは限りませんからね

、、、えっ?あまりしつこいと逆に変ですか?

そんな悩ましき五十肩も稽古場へ行くと忘れてしまうというか

稽古をしている最中は痛みを感じないんですね

、、、えっ?座っているだけだからそりゃそうだろって?

いやいや、演出の私とて演者ほどではありませんが稽古前のストレッチはそれなりに欠かさず行いますから

いつ代役をしてもいいように、というわけじゃありませんがココロはいつも演者側、というか演者に寄せているつもりなので

それに座ってばかりというよりむしろウロウロと動いていることの方が多いんですよ

、、、落ちつけよ?と

というか稽古場が好きなんでしょうね、稽古が、というより稽古場の空気が

時にゆったりと流れ、時にピリリと張り詰めた緊張感、時に冗談が飛び交うリラックスした雰囲気、などなど

あとはあれですよ
今回の芝居、ある場面で舞踊というか、振り付けの場面があったりするので、演者と共に動いたりするので良い意味で五十肩へもストレッチになっているのかもしれませんね

なのになのに、帰宅するといつも「イタタタタ、、、」となる私でございます

なんでやねん


、、、えっ?ところで五十代疑惑の問題はどうなったと?






その通りですよ、いいじゃないですか、もう、年齢気にしすぎ!

って私が、ですよね、失礼しました

m(__)m

という事でチケット絶賛発売中でございます

オンライン予約も始まってますが席数の都合により早めに締め切る可能性がございますのでオンライン予約の方はお早めにどうぞ

以下オンライン予約サイトのURLです

https://www.quartet-online.net/ticket/kewadro

(基本的に当日清算(現地払い)でございますので、お越しの日付をご指定願います)















  

明日から発売開始

タイミング、ってありますよね

A「明後日、ライブあるんだけど」→「ああ~っ、その日は予定が」

B「今度ライブがあるんだけど」→「えっ、いつ?」→「来月の〇〇日」→「ちょっと待って(スマホをチェック)ああ~っ、その日は予定が」

C「今度ライブがあるんだけど」→「えっ、いつ?」→「再来月くらいかな」→「近くなったら教えて、行けそうなら行くよ」→A→「ああ~っ、その日は」

、、、結局、同じやん

フライヤーも配布するタイミングって難しいですよね

貼りだすタイミングは目に付くという効果を考えると2ケ月くらい前でも全然いいと思うのですが配布する場合はあまり早すぎると、そのまま廃品回収行きって事になりかねない

かといってギリギリだと「その日は予定が」なんて事になったりするわけで

告知しておけば「じゃあ、その日は開けておくね」って事も出来たりするし

どちらにせよ、興味がない人にとってはタイミングとか関係ないのかもしれませんが

あ、そういえば飛騨のジャズフェスも結構早めに告知&発売してますよね

、、、って比べてんじゃねぇよ、って声が聞こえそうですが


という事で我々もチケット発売開始します

まずは紙のチケットから

明日4月12日(金)各日40枚限定で発売です(オンライン予約も含めての40枚です)

オンライン予約は4月15日(日)からなのでそちらは少々お待ちください

席数が限られているのはスペースの都合上でして申し訳ありません

おそらく(他のイベントとぶつかったりする)日曜の公演の方が入りが少ないのではと見ております

なので日曜のチケットが手に入りやすいと思います(多分)

このブログやインスタなどで販売状況もお知らせしていきますので気になる方がいらしたらたまにチェックしてみてください




6月15(土)PM6:30~
6月16(日)PM3:30~


いずれのチケットも1000円(前売り・当日同じく)
喫茶モンローという場所での公演ではありますがドリンクやフードは料金に含まれておりませんので悪しからず





  

ウメが咲いたので次はサクラ、、の前にチケット

近所の梅も満開です

このまま一気に桜も開花でしょうか





サクラといえばお笑いでもお芝居でも無いよりはあった方が良いもの、それはサクラ

硬くなりがちな客席を解きほぐす雰囲気作りに、そしてここぞというタイミングで笑い声を入れてくれると他のお客さんの笑いも誘ってくれるという

嗚呼、ありがたきはサクラなり

とはいえ、あまりにわざとらしいサクラは逆効果ですので、そこそこにお願いします

、、、って誰に頼んでんだよ、Oi!

m(__)m

ところでフライヤーが完成し、ボチボチ、宣伝活動も始まったわけですがチケット販売もボチボチしていかないとですよね

オンライン予約システムも当初は一か月前からでいいか、などと余裕ぶっこいていたものの、それじゃ遅すぎるという声もあり

なのでオンラインシステムでの予約も前倒し

4月14日(日)からにしました

https://www.quartet-online.net/ticket/kewadro

フライヤーには5月11日からです、などと記載してますが4月14日午前0時から受付可能です

スケジュールを調整しつつご検討くださいませ

紙のチケット販売も近日中に開始予定です

席数が各日約40席と限られておりますのでどうかご来場を確信なさっている方はお早めにご予約願います

なお、未就学児童については入場をお断りする事になりますのでご了承ください




  

初、と、募

全員揃わなかったものの今年の初稽古でした




そして本稽古より音響スタッフが正式に音出し参加となりました




スタッフが手薄で今まで兼任で音出ししていたのでそういう意味でも心強いです

ところで正月早々、思わぬ展開が起きまして

台本の一部を変更せざるを得なくなった事もあってついでに前から変えようと考えていたタイトル変更に踏み切りました

何事もその時がそのタイミング、と言いますから

という事で、今春公演予定の演劇ライブのタイトルは

『泥ップアウトTheライム ぬるんだ!ショー!』

です

乞うご期待☆




ちなみに「ライム」というのは果実のライムではなくラップの用語で「韻をふむ」というような意味です

今回はいつもの言葉遊び的なものに加えて、ある趣向を取り入れております

お楽しみに♪



さらについでに。。。いや、ついでになんて失礼だな

この機会にスタッフを募ります

本当ならスケジュール管理から稽古場の手配、その他もろもろかゆい所に手が届く「制作部」が欲しい

。。。ところですが演劇を志すものでそんな地味な役割を進んでやってくれる人など皆無

と認識しているのでここは美術部というか、装置とかそういう空間つくりに興味がある方を募りたいと考えてます

ここ最近、ほぼ素舞台みたいな空間でやってきたせいか舞台美術のセンスが衰えて(元々あったとは申しませんがそれにも増してという意味です)しまって、何かいいアイデアが無いものか、と考えては浮かばず、考えては浮かばずな毎日

あとチラシも今回はそんなに手を掛けずにと考える一方でやっぱり人を呼べるチラシにしたい、とか欲も出てくるのです

まあ期待せずに気長に待ちます

興味のある方は当該ブログのメール宛先(オーナーへメッセージ欄参照)まで→→→

とりあえずハコ探しから、かな

。。。ってそこが先だろ!


ですよね、はい






  
タグ :演劇舞台

Q

南雲監督のような指導者の器量が欲しいと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか

『下剋上球児』毎回ムネアツな展開ですよね

我らがジャン・裕一も出ている『大奥』も目が離せませんが、今一番楽しみなドラマです

そういえば久しぶりの記事ですよね

別に目新しい何かがあるわけじゃないのですが、決起会やってオシマイかよ、って思われてもアレなので

公演予定はまだ未定ですが春には何とかなれば、いや、何とかしたいものです

ところでNODA MAP公演『『Q』A Night At The Kabuki​』を先日、配信で観劇いたしました

野田地図ファンでありそれ以上に中学生以来のQUEENファンとしても本当は生の公演を観に行きたかったのですがチケット争奪戦に敗れたのと諸事情によって断念したのですが今はこうして配信という手段によって観られる機会があって有難いものです

普通の芝居なら画面越しに伝わるものは半減するのですがそこは野田さんの芝居
毎回一筋縄ではいかないという事もあるのでしょうが、終わる頃には心を鷲掴みされております

といった内容も然ることながら『Death On Two Legs』(という曲があるのですが)をあの場面で使うのか!という驚きなど、QUEENの最高傑作と言われる『オペラ座の夜』の全曲をまるで劇伴として用意されていたかのような見事なハマり具合と来たら

もう脱帽するしかないというか一体全体どういうアイデアの膨らませ方でロミオとジュリエットの物語をあんな風に展開させて別のカタチの悲劇へと昇華させることが出来るのか
天才だから、と一言で片づけるには足りないくらい

野田さんの頭の中こそ岸辺露伴にお願いして「ヘブンズドア」」で覗いてみたいものです





  
タグ :NODAMAP

血気会ならぬ

先日、決起会、という名の飲み会を開催した

決起会なんて今まで毎回やってたっけ

とか

最初の挨拶って何を言えばいいんだっけ

とか

久しぶり過ぎて何だか妙に緊張してしまったのだがとはいえ今の座組で揃って稽古場以外で顔を合わせるのは初めてのこと

半数がノンアルだったせいかそれとも単にオトナだったからかわからないが一次会でスマートに解散

無礼講と告げたもののどこまで腹を割って話せたかわからないがこうしてようやく同じスタートラインに立てたという事になるのだろうか

。。。ってマジメか!

m(__)m

。。。お約束なので、一応


とはいえほぼ初めて組む面子でそのうちの半分は舞台未経験者というなかなかハードルが高い今回の芝居

自分自身も含め、乗り越えられるんだろうか、という不安がまだ払拭されていないも正直なところ

それでも初めてというのは何をやってくれるんだろうかという未知の部分も多いのでいずれそれを上回る楽しみに変わっていく

。。。んだろうと期待はある

そう

たとえば競馬の新馬戦、いわゆる「メイクデビュー」という名のレースのように

何しろレース未経験の若い馬ばかりなので予想がしにくい
血統とか調教師にもよるとは思うがそこは騎手の手綱さばき次第か

そうして、たとえワイドであっても当てた時の何とも言えない喜びは重賞などとは違う
新星を見つけたようなワクワクする気持ちを味わえるというか

。。。まあ舞台に立つのは馬じゃなくて人間なんですけどね、ええ

というわけでおそらく来春までには公演を打つことが出来るのではないかと

思うのでその時はまた温かく見守っていただければ、と