KEWA者RAP 演劇はライブである › なぎさニ待つ我ル、似と非とラ

選挙はどこでですか?と聞かれて、飛騨古川の夜

最近、ワークマンで買ったんですよ防寒着
稽古場に行く時にパッと羽織って行けるし何よりも動きやすいし暖かいじゃないですか

でもね
その防寒着、カラーが何と言うか...蛍光色っぽいんですよ
というか蛍光色?つまり蛍光色?ズバリ蛍光色?

選挙運動員の方がよく着ているようなあの感じ、と言われたらおわかりでしょうか

日曜の古川でのライブは駐車場からちょいと歩かねばなりませんからやっぱりそれを着て行ったわけですよ
知事選の投票日、だったんですけどね

そしたら案の定、古川着いてから声を掛けられましたよ、お年寄りの方に、文化交流センターのあたりで

「選挙はどこでやってますか?」って

「ゴメンナサイ、ぼく、ちょっとわからないんですよ、こんな色の服着てますけど」
って何だか言い訳なのか説明なのかわからない言葉で謝っちゃいましたけど考えてみたら投票日にこんな色の服着ている人、いないはずなんですよね、運動員ならまだしも管理委員会の人って普通の服装だし

そんなわけで午前中に知事選投票、古川ライブの為の大道具積み込み(積み替え)を終えて向かったLittle Village Jr
空はなんだか曇り模様、がしかし初めての古川での演劇ライブ、ココロに一点の曇りなどナシ、あるのは不安のみ

...って、それじゃダメじゃん!

とにかく無心で向かうしかない、と舞台がフラットだった前日とは違って舞台っぽい小上がりでバタバタと設営を終え、そうこうするうちに開場時間

雨の中、出足が遅くなるかも...と思っていたのが夜7時少し前まではボチボチといった客足は7時を越えて一気に増え気が付けば場内はまるで宴会のような賑わい
キャパにある程度の余裕があったこともありテーブル形式で客席を作ったのが効を奏したのか(?)お客さんも飲んで食べて、と想像以上に盛り上がってます

ってまだ開演前なんですけど、ていうかライブなんですけど(~_~;)
...と暗幕の裏に潜む演者も前日の雰囲気とはまるで違う感じにやや動揺気味だったりして

でも始まってみればそうした賑わいなどどこへやら、まるで水を打ったような静けさ
これも前日のライブとは真逆の雰囲気に...ってそれじゃまるでお客さんに受けなかったの?

って思うところなんですけど案外とそうではなくて舞台に引き込まれていたから

...と好意的な解釈(ある方の言葉を借りれば「好意的な誤解」?)をしておりますが、間違いではないことを祈ります、はい

ということで、この日は客席間の余裕もあってかお客さんから写真を幾枚か撮っていただいたのでせっかくなので載せたいと思います★
(飛騨カメラ女子の明美さん、そしてトマト店長、ありがとうございます!)













内容についての細かい説明はいたしませんが、ライブというのはやはりそこにいらしたお客様と演者とのみが共有できる空間
たとえば映像を撮ったとしても極端なことを言えばそれは単なる記録でしかないわけです

観られなかった方が「ビデオ撮ってないの?」と残念そうにおっしゃいましたが仮に撮っていたとしてもきっとそこからライブの臨場感は味わえなかったのではないかと思うのです(次回は是非、ライブでお願いします)

なのでこれらの写真も含め、すべてはライブ会場にいらしたお客様と演者と共有できた素敵な時間として心に刻んでおくことにします

ありがとうございました☆

お客様、といえば前日の高山でのライブの際に、わざわざお越しいただいたりお問い合わせいただいたのに満席ということで入場をお断りせざるを得なかったお客様が数名いらっしゃいました

この場を借りてお詫び申し上げます、本当に申し訳ありませんでした m(__)m

ところで終演後に有り難いことに幾人かのお客様から「是非、CASE2を」「またやってほしい」とのお声を頂き、本当に嬉しかったです

それがお客様多数の代弁でなかったとしてもすでに心は次回作へと向かいつつあります(実は構想はすでにあった...とか)

よかったらまた「暗闇坂探偵社」でお会いしましょう




最後になりましたがあらためて、足元の滑りやすい中をcha-mame cafe@高山にいらしていただいたお客様
そして高山のライブに続いてリピーター来場してくださったお客様を始め、貴重な日曜の夜に雨の中をLittle Village Jr@飛騨古川へお越しいただいた沢山のお客様に感謝いたします

ありがとうございました!

そしてお世話になったcha-mame cafe及びLittle Village Jr(そしてBIRTH)のスタッフの皆様、本当にありがとうございました

良かったらまた次回、宜しくお願いします m(__)m

KEWA JAP代表 ケワフンスケ


(一部編集済)  

今日は飛騨古川へ

『なぎさ二待つ我ル、似と非とラ~暗闇坂探偵社 CASE1~』
演劇ライブツアー...と称しての初日だった昨日は『cha-mame cafe@高山市本町四丁目

まずは足元の滑りやすい中、ご来場いただいたお客様に感謝いたします
ありがとうございます m(__)m

cha-mame cafeさんのご厚意で営業時間を早々と切り上げていただき、限られたキャパでいかにお客さまにくつろいで観ていただけるか...という課題での客席作りから始まったわけですが、どうやってみても余裕のある客席スペースとは思えず何度も席の並べ方を組み替えてみたり、と四苦八苦した挙句出来たのがこんな感じです




舞台側にcha-mameさんの奥座敷にある丸座布団を置いて桟敷席を設け、次に劇団太陽からお借りした小さな木の椅子などを配置した上でお店の椅子を並べ、足りない分はパイプ椅子でカバー、したわけですがお客様にはさぞかし窮屈な思いをさせてしまったかもしれません

重ねてお詫び申し上げますm(__)m

とはいえ、店内には美味しそうな匂いが漂っておりまして開演までの待ち時間にこの、特製おつまみ三種盛り、そして牛すじのペンネ、で舌鼓を打たれた方もいらっしゃるかと思います




片付けを終えた後にいただきましたが(ごちそうさまでした♪)これがかなりの美味!でして、あらためて申しますがお店のレギュラーメニューはどれも通いたくなる程の美味しさですので、良かったら通常営業日にも是非、いらしてみてはいかがでしょうか

cha-mame cafe

...とライブの事をさておき、な文章になってしまいましたね

ホールとは違ってお客様との距離感が演者の緊張感を(観る側のお客様もきっとそうでしょうけれど)生み出したのか、やや緊張で言葉が上ずったりする瞬間も幾つかあったと思いますが、そうしたライブ感もお楽しみいただけたのなら幸いです

我々はまだあと一日残ってますので気を引き締めて...

ということで昨日は『氷菓』の聖地でお馴染みの高山市
今日は『君の名は。』の聖地でお馴染みの飛騨古川

二日続けてアニメの聖地でのライブ...ってアニメ絡みかい!

偶然ですけどね、ええ

初日のカフェとは違ったアメリカンでアダルト(?)でパブリー(バブリーじゃなくてパブだし)なバーカウンターのある空間

ハコも変われば中身も変わる...かもしれない、と我々もどんなライブになるのか楽しみです★

ちなみにリピーター特典(?)として二度目のご来場の方には700円→500円で入場可能ですのでもしよろしかったらこちらにも足をお運びいただけたらと...そういう方がもし、いらしたら、の話ですが(~_~;)

では、飛騨古川でお待ちしてます!

くれぐれも道中お気をつけて
  

明後日からです

前方に夢遊病のような歩き方をしているお年寄りの方がいらしたんです

身体を揺らすように歩くものですから車を運転している側から見れば危ないのなんのって...

で実際に歩いてみてわかったんです

この凸凹の雪道じゃ年齢に関係なくあんな風に歩いてしまう歩かざるをえない、むしろああやって歩くのが正しい歩き方なんです

参りました、おじいさんemotion05

ということで今日は久しぶりの晴天で気持ちいいのですが、このような中途半端でいびつな道路状況
安全運転、そして安全散歩を心がけたいものです

さて、ライブ公演も明後日となり

間際になって駆け込み買い、というかチケット予約をされるお客様がいらっしゃるようですがきっとギリギリまで予定を調整してくださったんでしょうね、有り難いことです(と前向きに捉えておきます)

とはいえ、駆け込み乗車も駆け込み寺も、本来なら駆け込むべき場所ではないわけですからチケットならまだしもくれぐれも
当日の駆け込み来場はしないようにお願いいたします

先ほど書いた通り歩くのも運転するのもひどい道ですし、特に高山のライブは場所柄歩いてみえる方も多いかと思いますしもしかして当日は雪模様...ということもありますので走ってスッテンコロリンなんてことにならないように、どうか時間に余裕を持っていらしてください

それに途中入場はどんなイベントであれ他のお客様に対しても迷惑となることもありますので

と、ここでついでにご来場予定のお客様にお願いです

チケットチャージ700円、という金額からもおわかりのように支払うにはちょっと中途半端な設定ゆえに、おそらく千円札をご用意してくださるお客様がほとんどかと思います
勿論、主宰としてはその点を自覚した上でお釣りをそれなりに用意してはいるのですが、中には一万円札で、なんて方がいるかもしれません

...いてほしくはないのですがいるかもしれません

なのであらかじめお願いしておくのですが出来れば一万円でのお支払いはご遠慮願います、ということです m(__)m
出来れば、ですが

あと、開場(OPEN)から開演までおよそ一時間ほど時間がございます
早めに来られた方はチャージに含まれたドリンク以外で追加オーダーをしていただいたり、ちょっとした軽食をつまんでもらったり、各々、始まるまでお好きな時間の過ごし方をされたら良いかと思いますが、ライブ開演後は、出来れば追加オーダーはご遠慮願えれば幸いです

これが音楽のライブなら邪魔しない程度で飲んだりするのは構わないと思うのですが演劇でそれをやるのは野暮というもの
他のお客様が楽しんでいられる最中に「生、お願いします」とかそういう声が響いてもどうかと思いますしね

ということでライブ開始後のオーダーはご遠慮願いたいので出来れば早めの補給(?)をおススメします
でもあまり飲み過ぎると今度はトイレが近くなるので困ったものですけどね、ええ

あと、本来ならこんなことをいい大人にお願いするのはしたくないんですが、どんなイベントに行っても必ず直前に気づいたり、言ってもやってしまう人がいるのであえて書きますが

上演中の雑談、メールチェック、ツイート、LINE連絡、電話での会話、商談、ナンパ、ヤジ、嘔吐などはカタくお断り申し上げます

ここは出来れば、ではなく、お断り事項です m(__)m

せっかく時間をお金を使って楽しみに来てるんですから、始まったらその世界に没頭したいですよね?



って、「だってつまらねぇんだもの」と言われたらそれまで、ですが(-_-;)
どうしてもつまらなくて我慢出来なくなったらその時はどうぞ遠慮なく席をお立ちになることをおススメします、はい

ちなみに28日のチャマメカフェ@高山ではソフトドリンクとアルコール類の他にフードは「おつまみ三点盛り」がございます(通常フードメニューには対応しておりませんのでご了承ください)お酒と共にお楽しみください♪

29日のリトルビレッジJr@飛騨古川はある程度のフードメニューに対応していただけるようなので良かったらどうぞ♪


では会場でお待ちしてます★





*重ねて申し上げますが28日の高山のチケットは予約分完売ですので当日発売は予定しておりません。ご了承ください  

今週末です

気が付けば一月も残り僅か

つまりライブまであと僅か、ということでして

そういうわけで昨日は日曜でしたが勿論、休日返上の一日稽古でした

普段は皆が仕事を終えてから、ということもあり、その疲れのせいかなかなかエンジンが掛からなかったり集中力に欠けたり、と
限られた稽古時間をフル活用...というわけにもいかなかったりすることも多いものの、こうしてたまに明るいうちから稽古を始めたりすると普段のテンションとは違ったテンションだったりするから面白いものです

とはいえそんな日曜もあっという間

ようやくちゃんとした通し稽古が出来たわけですが時間を測るとなんと45分少々...一時間切りましたよ

まぁお客さんとの距離感とかハコ(会場)の大きさを考えると観る側からいってもちょうどいいくらいの時間、だと思いますがあとは中身、ですよねぇ

ところで先に掲載された飛騨市民新聞の記事です




28日のチャマメカフェ@高山のチケットは予定枚数を完売いたしましたので(重ね重ね、ありがとうございます)これ以上の取り置き予約は出来ませんが、29日のリトルビレッジJr@古川のチケットはまだいくらか余裕がございます

良かったらお問い合わせいただければ、と思います

いずれにしてもお足もとの滑りやすいところでございますのでくれぐれもご来場の際はお気を付けください

お待ちしております★  

わらって、こらえナイデ

チケット残り僅か...って文字だけで見ると早いなオイ、って感じですが実の所、数で見ればそれほどでもないのです
これが小ホールとかなら「空前の売れ行き!」とか言ってみてもいいのでしょうがライブ会場は普段はカフェ、またはカジュアルバーという空間

どちらかというと「お客さんを選ばないライブ」ではなく「お客さんが選んで来るライブ」というスタイルなのです

なのでキャパが決まっている以上、ある程度のラインで制限しとかないと対応できなくなる可能性があるのであらかじめお断りしているだけなのです

さてそんなライブに向けた稽古もいよいよ佳境...

慣れない台詞まわしや独白の多さに四苦八苦しながら格闘中の演者たちに、それでも演出(の私)は容赦なく台詞変更の提案を突きつけたりするせいでしょうか、ある種の疲弊感が漂う一方で、開き直りすら感じる可笑しさも同居(?)する不思議な空間となっております




こんなことを言うと音楽関係者から怒られそうですが、たとえばバンドの練習だと各々個人で自宅練習をしてきて時々集まってから呼吸(タイミング)を合わせ、アンサンブルとしての調整をし、そこにアドリブなどを加えていく余裕を作っていく...という感じ、ですよね

なので多分、個人が完成していればものの数回練習で合わせればそれなりの完成度になるんじゃないかと思うわけです

しかしこれが演劇となると、同じアンサンブル系(?)ではあっても、個人練習(台本読み、くらいですが)はある程度はやらなきゃいけないものの、どれだけ個人で完成度を増したところで稽古場で他の人と合わせないと何も始まらない、何も生まれないわけです

「音楽だって一緒だよ」勿論、そういう声があって然り(お叱り?)

ですが台本がある以上は台本という制約がある中でいかに声をカラダという「生きた楽器」を用い常にその場でリアルな言葉を生み出す、という作業は生身の人間だけに考えるよりも結構タフで根気と集中力のいるコトなのです
だからある程度の稽古期間が必要だし、繰り返し繰り返しやらないとダメなのかもしれません
そういうのを経てようやく台本という紙の上にあった台詞が役者(演者)の声となっていくのですから

ところで

「スポットライトを浴びる快感が忘れられなくて...」

演じることの醍醐味としてよく聞くフレーズですが正直、演じる者にとってはスポットライトなど浴びていても熱いだけのシロモノ
自己陶酔したいだけの者ならそれで十分でしょうが、実際はそれほど報われないのも演劇なのです

カーテンコールでもかかればまぁいいのですが実感としてはよくわからないまま公演を終えて虚無感(と少しだけ徒労感)を迎える
バンドのライブのように音楽に合わせて会場で身体を揺らすお客さんがいるわけでなし、メンバー紹介やギターソロで拍手をもらうような瞬間もなし、アンケートでも取れば何となく褒めてもらえることも稀にありますがアンケートを取らない場合は雰囲気で察するほかナシ
中には労をねぎらうはずの打ち上げでダメだしされて苦い顔をしている者も...なんて光景を幾度となく見たことか

そこでお客様にちょっとだけお願い、というか

どうか面白かったら遠慮なく笑ってください
いいオトナが馬鹿なことをやってらぁ、という嘲笑、の意味ではなく単純に面白いな、と思ったら素直に笑ってほしいのです

観劇慣れされていない方がよく「笑っていいのかわからないから」と我慢くらべのようにリアクションを遠慮されることがあるようですが、漫才とか落語とかコントとか吉本新喜劇と同じ、面白いと思ったら遠慮なく笑っていいのです(罵声やヤジの類はお断りしますが)

一番いいのは何も構えず何も考えずただただ目の前で繰り広げられる可笑しなコトを見てほしいだけなのです
そこで生まれる客席からの笑い声、それが演者にとっては拍手よりも美味しい何よりのご馳走なのです

勿論、面白くなければそれまで
こちらのチカラが足りなかったのかお客様の感性に響かなかったのかどちらかですから




報われる為にやってるわけじゃないのですが陰ながら支えてくれるスタッフの為にも...


(一部編集済み)  

チケット残り僅かです

『君の名は。』をタイトルに冠しただけでそこそこなアクセス数を稼げる...やっぱり凄い効果があるんですね
もっとも、あまりそういうことばかりやっていてもこちらの本筋とは関係ないわけで、かえって逆効果なんてこともありますから気を付けないといけませんが

ところでこないだとある方から「どんな内容なの?」と聞かれたのですがとっさに何と答えていいか困りました

勿論、あらすじとして「探偵の元にかつてサーカスの空中ブランコ乗りだった青年が訪ねて来て居なくなった恋人を探してほしいと依頼する...」というシンプルなものがあるわけですがその方が聞いたのは物語ではなくカテゴリー的なものというか種類というか

そもそもあまり意識したことないし実の所、種類とかわからないんですよね
映画ならカテゴライズしやすいけれど演劇のカテゴリーって何?って感じですので

ということで試しに「演劇」でググってみたんですが

「悲劇」とか「喜劇」とかそういう中身の分類は別として「新派」「大衆演劇」「軽演劇」「アングラ演劇」「商業演劇」「新劇」「小劇場演劇」とか色々あるんですね、へ~えhand&foot04hand&foot04hand&foot04

と、感心したところで
アングラとか小劇場は雰囲気でああ、あんな感じかな、とわかるものの他はシロートにも説明できるの?って感じでして
商業演劇っていうと中日劇場とかああいう小屋でやる全員が笑顔でポーズとっているポスターでお馴染みのあれかい?なんて程度ですから何を況や

それに、アングラというフレーズを聞くと昔、修学旅行で行った広島のバスガイドさんが喋っていた「あんぎらも、こんぎらも」という方言が懐かしいなぁ、って思っちゃう男ですので内容を聞かれても

「どちらかというとコント的な要素もあるミステリー?...まぁぶっちゃけ演劇ですね」

と結局「演劇」という大雑把で得体のしれない言葉で煙を巻くわけです、はい

ところでチケットもおかげ様で興味を持ってお買い求め下さるお客様が結構いらっしゃいまして
有り難いことに28日(土)のcha-mame cafe@高山、の分も残り僅かとなりました

ホールと違って飲食店内という限られた客席スペースでのライブなのでどうしても椅子の数が決まってしまうのです
当日、立ち見で対応できないこともない...のかもしれませんが耳だけでも楽しめる音楽と違って観て楽しんでいただく趣向のモノですのでの窮屈な思いでいられるのはこちらとしても心苦しいわけです

なので当日発売は予定しておりませんのでご了承願います。予約取り置きはお早目に☆

ちなみに翌29日(日)のLittle Village Jr@飛騨古川、の分もお陰様でお買い求めくださる方がじわじわと増えております
ありがとうございます

そろそろ予定枚数に近づいておりますがまだ少し余裕はございます。
良かったら『君の名は。』の聖地:飛騨古川で演劇ライブの夜を...なんてのはいかがでしょうか

...あっ、また便乗しちまった


お詫びにボロボロの台本写真で御免!




台本ボロボロ、台詞もボロボロ...

ってダメやん!


もう少し、もう少し、なんデス

  

『君の名は。』チケット発売に行列

「早朝からチケット行列...9割売れる」

他人の芝生はなんとやら、と言いますが昨日の市民時報の記事を見てあらためてあの映画がいかに注目されているかを実感したわけですが枚数限定は同じものの似て非なるこちらの芝生

予約=取り置き、もしくは手売りのみ、という限られた発売方法の理由はご存知のようにライブ会場のキャパも限られているからです

何度も申しますが「当日発売」は予定しておりませんので宜しくお願いします

さて昨晩は今年初めての稽古、いわゆる稽古始めだったわけです

ちょっと間が開いたんでやっぱりテンポも悪く最初は動きも鈍かったんですがそれはともかく、急遽、台本数ページ分を大幅変更

稽古初めにとんだ宿題を持ち込まれたメンバーはそりゃ怒りますわね
ライブまで一か月を切ったこの時期になんたることか、と

こちとら同じ演者兼任とはいえ、あくまで立場は演出ですから
やや無謀かなと思いつつ演者の反発も覚悟の上での変更提案...だったわけです

が繰り返し変更当たり前の稽古場、皆もきっと慣れてきたんでしょうね
内心はどうかわかりませんが表面的には怒りもなく、思いのほか素直に受け入れていただき、変更部分の稽古励んだわけですがやってみて感じたのはおそらく、変更したことは吉と出たような気がします

ちなみに初詣のおみくじも「吉」でした

関係ないですね、はい

まぁそうでなくとも稽古は段取りを覚える為にやるわけじゃなく、演者の動きや台詞まわしを見ながらテンポの悪さが改善しないところは調整しつつ時に台詞もバッサリ切り捨て御免する場ですからね(...どんな場だっちゅうの)

良い部分も悪い部分も含めた演者のクセは、生かせるところは生かし、時にそれを逆手に取ってパロディと化す
そういう変化があるから稽古場は面白いのです

とはいえ台詞は生き物であり時に魔物
KEWA JAPの芝居はとかく台詞が多かったり長かったりする場面があるわけですが今回も例にもれず

「よくあんだけの台詞覚えたな」と言われたらオシマイ、ってよく言いますがそれは演者の口先だけで台詞が諳んじられているからこそ

稽古を積んでいけばどんなに長かろうが多かろうが演ずる側も観る側にも言葉がスッと染み込んでくるはずです

...と理想や理屈を述べても有言実行せねばただの自己満足に終わるだけのこと

これからの稽古場が勝負どころなんです






  

KEWA散歩~お店探訪/君の名は。の橋を渡ってリトルビレッジJr(飛騨古川)の巻~

演劇不毛地帯”...そう呼んでしまおうホトトギス的な飛騨古川

隣接する国府町はかつて新宿梁山泊が定期公演を行ったこともあり(個人的には)さくらホールが国府町民会館だった頃に何度か演劇公演を行ったこともあるわけですが古川に関しては演劇とはほぼ無縁の地...のような印象がありまして

とはいえ音楽を含め、こと芸術に関しては飛騨市文化交流センターを例に挙げるまでもなくここ飛騨高山以上の熱意があるのも事実
そんな”演劇不毛地帯”(しつこいですね、失礼)であえて「演劇ライブ」を行うことになったのは何故か...

思いつき?それとも、高山で会場(ハコ)を変えて二回やるよりも面白いと思ったから?いっそ新規開拓?

と、どれも当たっているようなそうでないような、いや、不毛地帯(何度目だよ)だからこそやる側も観る側も真っ新な心持で、というのがあるんじゃないか、というのはありました

地元(高山)でも演劇はなかなか客足が伸びない、で結局観に来てくれるお客さんはどうしても見た顔率、知った顔率が高くなるわけです
勿論、来ていただけるお客さんは誰であろうと有り難いことは有り難いのですが、サッカーでも野球でもホームでばかりやっていてはどうしても甘えみたいなのが出てくるというか刺激がないというか

そんなわけであえて完全アウェイな地で、というやや無謀な挑戦でもあるわけですがさて...前置きが長くなりました
ここまで読まずに「戻る」をクリックした方もいらっしゃるかもしれませんがそろそろ本題です
今少しお付き合いをお願いします

28日のcha-mame cafe@高山に続いての翌29日はそんな飛騨古川で演劇ライブを行います
場所は駅のロータリーを出てすぐ右の通りを歩いたところにある『Little Village Jr(リトルヴィレッジジュニア)』

訪問した際は駅裏の駐車場(無料)に車を停めて(勿論、ハンドルキーパー同乗です)『君の名は。』でも有名になったあの跨線橋を越えて駅前に降りたわけですがそこから歩いて5分ほどでしょうか、このギター印(?)のネオンサインが目印です




さらにもうひとつ




カテゴリー的には「カジュアル・バー」と呼んでいるようですがパブでもあり洋風居酒屋でもありショットバーでもあり実は古川でも随一のライブハウスでもあるのです

お店の奥にある普段は小上がりで使っている場所、ここで有名無名の幾人ものミュージシャン、バンドが演奏をしているのですが、そこが今度我々がライブを行う”舞台”となる予定です




店内は広々としてゆったりとした空間になっており、ところどころにオーナーの多才で多趣味さが感じられるお店となってます




ところで個人的な話ですがここのオーナーの克さんとは実は十数年来(もっと前から?)の旧知の仲でして、このお店の前身である「Little Village」だった頃からの知り合いでそんなこともあって今回のご縁をいただいたわけです(ありがとうございます)が今は店名からわかるように息子さん(Jr)が店長

ですがお店の雰囲気は勿論のことメニューにもかつてのお店を引き継いだ名残が残っているのです

そんなこのお店の売りは、タコスなどのメキシカンなフード(これがお酒に合う絶妙な美味しさなんです)、ビーフステーキ(ボリュームたっぷり!)、フライドチキン、フライドポテト、オニオンリングといったアメリカンなフード(間違いなくビールがススム君です)ピザやサラダといった種類の多さで迷うほど

そんな中でたとえばおススメはこのカマンベールステーキ




鉄板の上で良い具合に焼けた熱々のカマンベールは想像以上に美味です☆

ドリンク類も豊富でカクテル(種類多し)やビールなどの洋酒は勿論のこと古川らしく日本酒(当然、地元のお酒がメインです)や焼酎(クセがつよい!的な珍しいのもあります)という具合にすべての酒飲みに対応OK&ソフトドリンクもちゃんとございます

行った晩も夜遅くからぞくぞくとお客さんが押し寄せてきておそらく二軒目、三軒目という流れの方も利用しやすいお店なんでしょうね

勿論、フードの多さからみて一軒目でも十分すぎるほどですが

ここも含めてなんだか新規開拓したくなってきました(って今は昼前ですけど)
たまには古川で飲むのもいいですねぇ、駅前の飲み屋街も情緒があっていい感じですし

ということで、古川で飲んだ高山市民は通称:のんべえバス(夜10時以降から一時間ごとに出ている便です)に乗って帰りましょう!

ライブもお忘れなく♪






飛騨古川もチケット好評発売中(取り置き可能)です

お早目に!


  

KEWA散歩~お店探訪/インターミッション...D坂近くの『乱歩』

休憩するほど散歩してないじゃないか

というツッコミを承知の上で

こないだ思ったんですよ
今回のライブ、ホールでの演劇公演と違ってカフェとかパブとかそういった飲食店でのライブなので実の所
チラシを作っても置いてもらえる場所って限られてくるんですよね

いつもなら「良かったらチラシ、置かせてもらっていいですか」「いいよ」てな感じで知り合いの喫茶店とか飲み屋とかそういった人が集まるお店に(勿論、お店の方のご厚意で)置かせてもらえたかもしれないチラシも今回はさすがにちょっと遠慮しますよね

かつてなら人の集まるところといえば床屋(美容院)か銭湯...なんでしょうけれど今や銭湯もご存知の通り寂しい状況ですし、床屋も美容院もそれほどツテがあるわけじゃなし、通いのお店ならせいぜいが一軒か二軒

そんなわけで今回は手売りは勿論ですが現代のツールを利用させていただいております

SNSとかツイッターとかブログとかメールとか

そういえば聞くところによると今やメールはほとんど利用しない、LINEが主流だって言うじゃありませんか

ほんとですかね?

とはいえ何度も申しますが各お店の客席スペースも限られておりますのでチケットもある程度の数しか用意しておりません
さらにお店にお願いして置いていただいているチケット数もそれほどありませんので是非ともこうしたSNSとかメールでの「予約」(取り置き)を強くおススメいたします

参考までに掲載しておきますね

フェイスブックページ「Kewa jap」

ブログ...はここですね

メール→ kewarapp@gmail.com (お名前と人数、ご来場日をお願いします)

電話→(ショートメールでも可能です。同上) 09091295180 フワ


チケットは当日行けばあるだろう...と思われてももしかして売り切れ、ゴメンナサイ、なんてこともございます
最悪、立ち見も考えてますがキャパの事を考えるとそこまでするのも、とも思ってます

早めの予約をおススメいたします
宜しくご検討ください☆




写真はちょっとわかりにくいかもしれませんが十年程前に撮った「D坂」付近の喫茶店の外観です

喫茶店の名前は『乱歩』








  

KEWA散歩~お店探訪/cha-mame cafe(高山市)の巻~

最近、賑やかさを取り戻しつつある(下手側)本町通りの中でもまだ少し寂しさを感じてしまいがちな四丁目商店街
...ですがこれが意外と個性豊かなお店が多かったりしまして

老舗の食料品店、衣料品店、電器店、喫茶店、乾物屋、、、といった地元に根付いたお店はもとより、沢山の靴が壁に打ち付けてある靴屋やステッカー専門店、など異彩を放つお店も結構あったりして、(歩いて)散策してみると素通りするにはモッタイナイ商店街なのかもしれないことに気づいたりします

そんな中で、商店街の一番端あたりにありながら一際目立つ雰囲気あるカフェ、それがここ『cha-mame cafe』です







「cha-mame」と書いて「チャマメ」と読むわけですがお店のカードは「茶麻芽」と書いて「チャマメ」と読んでみたりして、そんな遊び心はお店の中のそこかしこで感じられます

たとえば表の扉を開けるとすぐに雑貨店のようなスペースがあって意表をつかれたりするのですが、ちょっとしたセレクトショップのような雰囲気の中、手作り感溢れる雑貨や衣料、小物といった商品がセンスよく置いてあり、カフェに立ち寄ったはずが気が付けばつい、立ち止まって手に取ってしまったりするのです

そしてもう一枚の扉を開けてようやく店内へ入りカウンターの横を抜けるとそこにはこじんまりとした間口からは想像できない開放的な広々とした空間が待っておりました




かつては古民家だった空間をカフェに改装したのでしょうか、一番奥にある蔵の中は桟敷のような空間になっていて靴を抜いてくつろげるようになっていたりします

そんな感じで陽の明かりが入る高い天井とゆったりとした店内は、週末になると時々ライブが行われることが容易に想像できそうですが、忘れちゃいけませんね、我々も今月末にここでライブを行うのです(ありがとうございます、恐縮です)



さて、せっかくなので(まだ数回しか行っていない僕ではありますが)個人的なおすすめのメニュー、を幾つかご紹介しますと...

優しい味の豆乳ベースのカフェオレやコーヒーの美味しさは勿論ですが、ここの売りでもあるドライカレー(絶品です!)や多彩に盛り付けられたワンプレートランチ、そして日替わりランチといったご飯がまた美味しいので正直、選択に迷うほどです







夜も9時頃までのようですがOPENしているそうで、お酒(ハートランドビールやワインなど、種類も結構あるようです)やちょっとしたおつまみも楽しめるようですので夜の散歩がてら行くのもいいかもしれませんね

お店のブログがありますのでそこでランチメニューや営業日と営業時間を確認してみてくださいね

ブログはこちらです→cha-mame cafe(ひだっちブログ)

cha-mame cafe 岐阜県高山市本町4-38 0577-34-3018


歩いて行かれる方は本町通りの四丁目入口から向かって左側アーケードを下(シモ)に向かって弥生橋方面へ進むと弥生橋手前にあります

ライブ開催時はなかなか落ち着いて飲んだり食べたり出来ないかもしれないのでライブ前、またはライブ後にでもいかがでしょうか







  

KEWA散歩~お店探訪/まずはイントロ、ドン!

「そうだライブをやろう」

と、これが「そうだ京都へ行こう」というのなら思い立ったが吉日とばかりに向かえばいいわけですがこれがライブとなると簡単にはいきませぬ

市民文化会館や別院庫裡ホールといった比較的大きなハコ(会場)ならまだしも、小さすぎず大きすぎず、ライブをするに程よいスペースがあり、そこそこのキャパ(容量)があり、さらに今回はドリンクオーダー可能という条件まであるわけですからね

かといってどこでもいいわけでもなく店内も含めた空間との調和というか雰囲気も「合う」「合わない」があるわけですが、それ以前にこれが音楽のライブであったとしてもライブハウス的なお店は限られておりますし、しかも我々は「演劇」というマイノリティな活動をしている集団

「ここでやりたいんですけど」

と言ってみたところで

「はて、どちらさんのご紹介で?」

と一見さんお断り的な門前払いを食らう可能性だってあるわけです

...って京都かい!


いえ偏見ですね、京都の人、ごめんやす

そんなマイノリティかつ一見さんかつ何者かわからない我々の活動にご理解いただき、かなりのご厚意により貴重な一日を空けていただいた二つのお店がそうです、今回の演劇ライブツアー(と言ってしまおう)の両店なのです

☆;:*:;☆;:*:;☆“ありがとうございます☆;:*:;☆;:*:;☆“

ということでこれから二回に渡ってそれぞれのお店を(簡単ですが)ご案内させていただきます


...というところでイントロが長くなりましたので次回へつづきますね